退屈な日常を過ごす五十路母は歳と共に盛る完熟した白く柔らかな肉体を持て余していたある時、女性用の風俗店の存在を知る。訪れた若い男の巧みな手捌きに激しく欲情する五十路母は更なる快楽を求め指名を繰り返す。巨乳を揉まれパイパンの完熟マ○コを弄られ肉欲に喘ぐ五十路母は巨尻を突き出しチ○コを強請る。
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DANDY-513 「『おばさんの下着を盗んでどうするの?』女を忘れた美人おばさんは自分で発情してくれる少年チ○ポなら下着を盗まれても嫌じゃない」VOL.2
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2016-10-06 05:01:39