義理の息子に迫られた時、牧子は強く抵抗することができなかった。許されない関係だということはわかっている。だが夫に先立たれて以来、捌け口を失った欲望は牧子自身でも制御できないほど巨大化していた。「ダメ。娘に悪いわ」口ではそう言いながら肉体はどうしようもなく男を求めてしまう…。そしていつしか、牧子は義理の息子が求めてくるのを心待ちにするようになっていた。
ランダムトピック

NHDTA-675 病室のカーテン越しに聞こえてくる隣の奥さんの喘ぎ声を注意すると恥ずかしそうに謝りに来たので押し倒したら拒みつつも全身ビクビクでイキまくった
勝有聲
2015-05-21 11:15:41